考える力を君に! | 考える力をつける塾-凜明館

主要5教科の方針
どうやったら「考える基礎力」をつけられるかと言うことを中心に考え授業を行います。


受験の国語と基礎力を向上させる国語は取り組み方が変わってきます。
●受験対策の国語
 模試の解説や中3の後期にみっちりやります。受験の国語は「宝探し」です。文の中に隠れているヒントをもとに「宝」である答えを探し当てるゲームみたいなものです。コツさえわかれば国語が苦手な子でも成績は上がります。
●基礎力を向上させる国語
 これは「受験対策の国語」のように簡単にはいきません。基礎が身に付いていない子供の国語力を上げるためには「段落ごとに意味をまとめる」ことと「作文」がなんと言っても効果があります。これらを集団授業で扱うことは難しいため、主に個別授業で取り扱います。凜明館ではこちらのほうに力を入れて授業を行っていきます。


数学は人により差がつきやすい教科であるため、大きく分けると「基本的な内容を全員に教える授業時間」と「個人で取り組むレベルを変える演習時間」の時間の2つに分かれます。
数学はなんといっても考える力が試される学科です。でも学校や多くの塾では点数を上げるための「テクニック」つまり「公式を丸暗記し、それに当てはめて答えを出すこと」を教わります。
でもこの方法は子供の考える力を奪ってしまい、数学ができない子供を大量生産する「最悪の方法」なんです。
数学は「考える力」「イメージをする力」をつける教科です。中学校のうちにこの力をしっかりと身につける指導を行っていきます。


英語も基礎が大事な教科です。「英語は慣れて覚えるもの」とよく言われますが、それは小学校の低学年から英語をはじめ、お金と時間に余裕のある人の方法です。
英語の基礎が身に付いていない、つまり英語が得意じゃない人が短い時間で英語の基礎を身につけるためには、まずは「文法の基礎」を覚えることが第一優先です。
英語のチョー基本は「大事なものは前に持ってくる」と言うことです。つまり語順が大事なのですが、あまり学校ではこれを教えてくれていないようです。日本語は語順は重要じゃないのでこの文法のギャップを埋められないまま英語が嫌いになっている子供が多いようです。凜明館ではこれらの英語の基本を徹底的に叩き込みます。


私は理科が大好だったので、理科の面白さは語れます。
理科も大事なことは「イメージする力」です。いろいろな方向からものを見ることができるようになれば理科は面白くなります。
そして「もし・・・ならどうなる?」がわかれば理科はさらに楽しくなります。たとえば「宇宙船から宇宙服を着ないで外に出たらどうなる?」「雷に打たれたら人はどうなる?」など・・・
そうすると子供たちから「なぜ、なぜ?」の質問が出てきて、理科に積極的になる子供が増えていきます。


中学校の社会は残念ながら今のところ暗記教科です。暗記を効率よくするためのツールは用意しています。
でも私たちが社会以外の教科を含め何のために勉強しているかというと「社会を良くする」「生活をよくする」ためです。つまり数学、理科、英語自体が社会をよくするためのツールなんですね。そういう意味では一番面白いし、私が今一番興味を持っている教科です。実は私が会社を辞めて塾の教師をはじめたのも根本にあるのはこれを考えられる生徒を育てたかったからです。
今後の世代はどのように社会を持っていくのか、今まで通りの経済優先の社会にするのかブータン王国のように世界一幸せな国を目指すのか。その前段階として私たちは原発をどうしたらいいのか、世界で起きている紛争の原因は何か、減らすためにはどうしたらいいのか、世界の食糧危機に対してどう向かい合うべきなのか・・・
そういう重い課題に対する投げかけをしっかりと行っていこうと思っています。

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