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☆デキる生徒の勉強法
W合格もぎ(そっくりもぎ)を行っている「新教育」が模試を受けた生徒を対象に行ったアンケートをまとめた結果がおもしろい。
4択のアンケートの回答ごとに模試の平均点を出し、どんな回答をした人の成績がいいのか、悪いのかを見たものである。

たとえばこんな質問があった「テストでできなかった問題は解き方が理解できるまで見直す
その質問に対して「とてもそう思う」と回答した・・・つまり「いつもそうしているよ」という生徒の点数を計算したところ、平均点より+6.1点高かった。

同様に
  「まあまあそう思う」   +1.1点
  「あまりそう思わない」  -3.4点
  「まったくそう思わない」 -5.2点
はっきりとした差が出て、いつもそうやっている生徒の成績は良く、やっていない生徒の成績が悪いことがわかる。

もう一つの質問を見てみよう。
授業では黒板に書かれたことは意味がわからなくてもとにかくノートに書く
なんか、一生懸命ノートを書いているという事だから、良いことのように見えるが
  「とてもそう思う」    -1点
  「まあまあそう思う」  +0.8点
  「あまりそう思わない」 +2.7点
  「まったくそう思わない」+5.1点
と、そんなやり方をやっちゃ成績が悪くなるよと言う結果。
ノートを写すよりはちゃんと先生の話を聴いて、言っていることを理解することが大事だと言うことを表している。

ここで効果のある勉強法ベスト10を発表します!
①「テストでできなかった問題は解き方が理解できるまで見直す」
②「学校以外の場所での勉強時間は(3H以上,1.5~3H,~1.5H,ほぼ0H)」
③「数学は答えを出したら必ず検算をするようにしている」
④「細かいところよりも全体の流れをつかむようにして授業を受けている」
⑤「定期テストの結果が返ってきたらできなかったところを見直ししていますか」
⑥「授業では集中している」
⑦「先生が話したことは大事なことは黒板に書かれなくてもノートに書く」
⑧「勉強ではライバルに負けたくない気持ちが強い」
⑨「言葉の意味を一つひとつイメージしながら授業を受ける」
⑩「問題を多く解いて問題の形式に慣れる」

やはりそうだよね!と言う結果です。いつも私が授業で言っていることと合っているよね!

実はこのベスト10よりももっとポイントの高いものがあったんです。それは
「難しい問題を数多くこなす」
でした。でもこれってこれをやったから勉強ができるようになったと言うよりも勉強ができるから
「難しい問題を数多くこなす」ことができるだけですよね。だからベスト10から外しました。

ワースト5は
①「授業では黒板に書かれたことは意味が分からなくてもとにかくノートに書き写す」
②「自習は友達の家で集中できる」
③「色や記号をたくさん使ってきれいなノートを作る」
④「授業中にきたなくノートをとっても、帰宅後きれいに整理する」
⑤「教科書はできるだけきれいな状態で使う」

面白いのはこの5つの中で3つはノートの使い方が間違っているということ。
ノートはきれいに書くものじゃなくって、自分が頭の中で整理したものを書いたり、先生が何度も繰り返して言った事を書くものだということです。

他のアンケート結果は
アンケートから見えてきた「デキる生徒の勉強法」
の「No.1」「No.2」と書いてあるところをクリックすると見ることができますよ。
ぜひ参考に見てくださいね。

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