考える力を君に! | 考える力をつける塾-凜明館

 数学、算数
数学、算数はひたすら解く。解く。できるようになるまで解く!
でも、解けないから塾に行くんじゃないかって言われちゃいますね。じゃどうやったら解けるようになるかを伝授します。

☆ポイントその1:計算能力を上げる
一時「百ます計算」と言うのがはやりましたが、やはりあれは効果絶大!
ただ、いつも同じ「百ます計算」だけだと飽きてしまうので凜明館ではいろいろな計算を取り入れています。問題を作るのが大変なので、私は無料の計算ソフトを使ってやらせています。

最初は間違ってもいいから「スピード重視!」でやります。
放っておいたって何度もやってりゃ自然に正解率は上がってきます。ゆっくりやっていたらなかなかスピードは上がってきません。
間違うことを責める指導方法をやったら勉強はできなくなってしまいます。
数学でも何でもそうですが、教育で大事なことは「失敗を恐れさせない!」ってことだと私は思います。ハイッ

☆ポイントその2:間違いに自分で気づかせる
次のステップは実際に問題を解きますが、間違っていたときは周りの人は、答えが合っているかどうかだけを教えてあげます。
答えを言っちゃいたくなる気持ちを「グッ」とこらえてどこで間違ったかを自分で気づかせます
間違いに気づかないときにはヒントを出し、そのヒントでもわからなかったらさらにわかりやすいヒントを出します。
このヒントの出し方が大変。簡単に答えが出せるヒントを出しちゃうと、子供はなんかできたような気になって、「次にはここを気をつけよう!」と言う気持ちが起きなくなっちゃうんですね。
自分でやる場合は、解説があるなら答えを見る前にその解説の前の方を読んで、自分が引っかかったところがチラッと目に入ったところで見るのをやめて、そのあとはその「チラ見」のヒントを元にもう一度考えるのがいいですね。

そしてここでもう一つ大事なことは・・・間違った答えを消さない、消させないということ。
「ここ違うよ」と言うと、子供はすぐに消しゴムを持って消そうとします。
そこですかさず「ちょっとまて~っ! 証拠隠滅(しょうこいんめつ)をする気だな!」
と言ってやめさせます。
とにかく自分がしょっちゅ間違うところがどこかと言うことがわからないと数学は伸びていきません。

☆ポイントその3:テクニックで解かせない
もう一つ大事なことがあります。それは「テクニックで解かせない」と言うことです。
ここに力を注ぐかどうかでその子が将来伸びるかどうかが決まっちゃいます。
テクニックを教えてその場しのぎの教育をやり、見かけだけの点数アップをしている学校、塾がなんて多いことか。私は「怒り!」を感じます。
このあたりはブログを読んでみてください。

数学は「考える力」「イメージをする力」をつける教科です。目先の単なる点数アップの誘惑に負けてその大事な練習の場を奪わないようにしていきましょう。

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